全力脱水中のぽん先生

文鳥と注意すべき時期の水浴び

幼鳥期や繁殖期、病気の時など、水浴びに際して特別の注意が必要な時があります。どういった時期にどのような配慮が必要なのかを確認し、愛鳥の健康を守るための知識を身につけましょう。

厳しい面持ちで鎮座するぽん先生

文鳥と産褥テタニー・産褥麻痺

産卵は様々なリスクがつきまとう命がけの行為です。産褥テタニー・産褥麻痺もそのひとつで、産卵によってカルシウムが失われることをきっかけに、痙攣や麻痺を起こします。重篤な場合は急死することもあるため、産卵期の栄養管理には繊細な注意を必要とします。

もちもちぽん先生

文鳥と肥満

文鳥は太りにくい体質をしていますが、不適切な食餌や病気を原因として肥満になる場合があります。人間と同様、文鳥にとっても肥満は様々な病気を引き起こすため、しっかり予防する必要があります。肥満の原因と肥満が起こす病気、そして肥満の予防について、詳しく学んでいきましょう。

身ぎれいにするぽん先生

文鳥と大腸菌症

大腸菌というと人間ではO157による食中毒が有名ですが、文鳥も感染します。穀食の文鳥は常在菌として大腸菌を保有しておらず、人間には病気を起こさない種類の大腸菌に感染しても深刻な症状を見せることがあります。健康な体と衛生的な環境を保ち、しっかり予防しましょう。

あくびするひなた先生

文鳥と開口呼吸

普段はクチバシを閉じて呼吸している文鳥ですが、暑い時や病気で息が苦しい時にはクチバシを開けて呼吸している様子が見られることがあります。開口呼吸でなぜ体温調節できるのでしょうか?そして、開口呼吸をしている文鳥の体には何が起きているのでしょうか?文鳥と開口呼吸について学んでいきましょう。

頭を抱えるぽん先生

文鳥の繁殖期に関する研究ノート

文鳥の発情期については、昼の長さが短くなることをきっかけにして始まり、秋から春まで続くと一般的には言われています。しかし、飼われている文鳥だと年中発情してしまう場合があり、繁殖関連の疾病を起こす原因になっています。文鳥の繁殖期に影響を与える主要な要因は何なのかを探ります。

隙間を伺うぽん先生

文鳥と卵管炎

卵塞や過剰産卵など、繁殖関連の疾病から卵管炎が続発することがあります。卵管炎から腹膜炎を起こすと急性に敗血症を起こす可能性があり危険です。産卵は文鳥にとって命がけの行為です。卵管炎に限ったことではありませんが、無用の発情はできるだけ避けて、繁殖関連の疾病を予防しましょう。

換羽中のぽん先生

文鳥とタンパク質・アミノ酸欠乏症

成長中の幼鳥や産卵期のメス、換羽期などには、タンパク質の必要量が増加するため、欠乏症を起こしやすくなります。また、穀類はアミノ酸の含有率が低いため、シード食の文鳥ではアミノ酸の欠乏にも注意する必要があります。時期に応じて、カナリーシードやペレット、動物性タンパク質など、いろいろなエサの量を調整しましょう。

頭隠して尻隠さないぽん先生

文鳥と卵管脱・メス文鳥の排泄腔脱

卵管脱や排泄腔脱が起きると、内臓が外に飛び出ているというショッキングな光景から飼い主は焦ってしまうでしょう。しかし、飼い主が焦ってウロウロしている間に、飛び出た患部の壊死が起こり、文鳥は大変危険な状態になります。卵管脱・排泄腔脱が発生した時の対処を解説しますので、今のうちに学習しておきましょう。

映り込んだぽん先生

文鳥と卵管蓄卵材症(卵材停滞)

正常な卵になれなかった卵黄や卵白、卵殻などの卵材が卵管内に蓄積されてしまう病気が卵管蓄卵材症です。蓄積された卵材が卵管を逆流したり、卵管を破裂させたりして卵管外に漏れ出すと腹膜炎を起こして重症になることがあります。ホルモンバランスを健康に保ち、質の良い食餌を摂り、無用な発情を避けることで予防することができます。